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住まいは、定期的なメンテナンスを施さなければ、年毎に経年劣化が進行いたします。
特に進行が早いのは、スレート系の屋根と窯業系の外壁です。
築後8年から10年位毎の再塗装をお勧めいたします。
**********注意喚起**********
様々な塗装業者の折込広告チラシを目にすることも多いです。
工事価格、技量、企業理念など、何処に依頼すれば良いのか?
私でも業者選択が一番難しいのが、この塗装業界です。
飛び込み営業や折込チラシの業者さんに依頼されても良いのですが、
クライアント様が広告チラシ等で業者を選んで依頼され、
何も知らない業者さんが、専用撥水剤塗布の外壁石材にペンキ塗装を施し、
壁体内部の通気性が無くなった現場が2軒あります。
これから生じる壁内結露をとても心配しています。
輸入住宅の場合、他にも特殊な建材が使ってある事もあり、
再塗装の場合は、施工された輸入業者さんへ確認する事が重要です。
また、使用する塗料も様々でその価格も随分違ってきます。
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レストラン稲穂様(四日市) ■工事を見る
2011年 屋根・外壁モール類再塗装
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桜花台こどもクリニック様 2016年 屋根・外壁モール類再塗装
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すずかこどもクリニック様 2017年 屋根・外壁モール類再塗装
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A様邸 桑名市 2017年 屋根・外壁・サッシ・樋・モール類再塗装
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K様邸 いなべ市 2018年 屋根カバード工法で葺替・ブリック以外モール類再塗装
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Y様邸 鈴鹿市 2018年 屋根・外壁・木部デッキ再塗装
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Y様邸 桑名市 2019年 屋根・外壁・サッシ・樋・モール類再塗装
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T様邸 四日市市 2021年 屋根カバード工法で葺替・外壁・樋・モール類再塗装
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M様邸 津市 2022年 屋根・外壁・樋・モール類再塗装
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輸入住宅は、その時代の「流行デザイン」ではないのです。
継承される伝統的な「クラッシックデザイン」は、何年先であっても塗装を施せば、
まさに、新築した当時の感動が蘇るのです。 |
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