HOME |
■CM方式で建築する場合の大まかな流れです。
|
ここでの「CM方式」とは、全工事分離発注の「ピュアCM」です。 |
|
|
先ずはお気軽にメール、お電話でお問合せください。
そこで、あなたの夢のマイホームについて、熱いお話をお聞かせ下さい。
あなたに最適な「CMシステム」をご説明させて頂きます。
輸入住宅、在来木造、重量鉄骨であればデザイン・仕様の選択は無限です。
規格住宅には無い、世界に1軒の本当の注文住宅を安く創る事が可能です。
実例に基づき原価工事費を御提示致しますので御検討をお願い致します。
ご希望なら、施工現場見学や、ご入居されているお宅訪問など可能です。
|
■ここまでは無料です。進むか止めるかの決断が必要です。
当然ですが、CM方式では建設業者のようにセールス行為は、一切存在致しません。
●CM業務契約から確認通知までの期間 ⇒ 約4.5ヶ月
ファーストコンタクトから、完成までの期間は、通常11ヶ月前後の期間 |
|
|
CM業務範囲をご相談の上、それに添った「CM業務見積書」を御提出致します。
CM申込み金として¥100.000をお願いします。(CM業務費充当)
基本プランはご納得なされるまで作成致します。
基本プランと仕様が決まりましたら、「CM業務委託契約」の締結です。
CM契約時に、CM業務費の30%のお支払をお願い致します。
(残りは、着手時35%と、竣工時に35%でお願いします。)
基本設計と実工事見積の準備に入ります。
|
|
|
設計事務所を決める為に設計、監理などの業務範囲を決め見積を取ります。
設計事務所を決定したら「設計業務委託契約」の締結です。
基本設計、建築確認申請用書類を作成致します。
申請地によっては様々な申請とそれに伴う図面も必要になります。
|
|
|
基本図面と工事仕様書に基づき各専門業者で工事入札を行います。(主に指名入札)
見積金額や施工力を検討して各部の専門施工業者を選択致します。
各施工業者の見積合計が現時点での総工事費です。
親戚、友人等の施工業者も参加できます。
|
|
|
工事工程の協議を行い図面の他に
契約約款、建築協定書、工事範囲区分表、工事仕様書を添付して
各部門の施工業社との「工事請負契約」を締結します。
(瑕疵担保責任等の保証責任約款付)
各工事費の支払い条件もこの時、各社と協議を行います。
現場での追加変更が生じた場合は、工事後に御精算となります。
|
■確認通知書後、地鎮祭を執り行い、工事工程に基づき進行です。
●着工から完成までの期間 ⇒ 約4〜5ヶ月(規模と仕様で異なります)
|
|
現場で額に汗する各専門業者は、
建設会社の下請けではありません。
直に、あなたの注文で家を創るのです。
だから笑顔一杯!
だから一生懸命! |
|
|
|
工事途中に仕様等の現地打合せを数回行います。
設計事務所の検査を基礎配筋時、上棟時、完成時と行ないます。
全工程の現場監理を設計業務委託契約内容に含むことも可能です。
■毎日の現場進行状況は【建て主様専用Webサイト】でご覧いただけます。
現場稼働中は、殆ど毎日現場へ通い施工状況を確認致します。
(一般の建設会社や設計事務所では有りえません。)
|
|
|
完成後、役所の竣工検査を受けます。
竣工検査後、各専門施工業者との立会い検査を行います。
ダメ工事等の最終確認を行いダメ工事があれば手直しを行います。
|
|
工事中の見学 |
大手HM等は、現場が休みである日曜日等にお施主様が勝手に建物内に入る事を
禁止している場合が多いです。請負契約の場合は、代金支払まで業者の権利だから、
そうかも知れませんが、折角の休みに家の中に入れずに殆どの方が、
途中の過程を見れません。(本当は見せたく無い)
CMでは、最初から建物はお施主様の物です。何時でも好きなだけ見学できます。
但し戸締りだけキッチリとお願いしています。
極論を言えば、残った材料や工事中のゴミもお施主様の物なのです。
(防犯上、工事中は工事用仮キーです)
|
★直営工事は最初から自分の家なのに、受け渡しと言うのも変な話ですが・・・ |
祝竣工お引渡し 皆様、嬉しいけど寂しいと仰られます。 |
|
|
業者別に工事費の追加、減工事の精算を行います。
完成月の関係工事費支払いは、お引渡し後約1ヶ月前後になります。
入居後に弊社が点検を行い、瑕疵等があれば
その施工業者に作業命令を出します。
|
建築マネジャーの業務は、建て主様の味方として弁護士的な立場にあり、
建て主様の利益を追求し、予定期間内の完成に向かって現場を動かす仕事です。
建築会社から給料を貰っている身内の社員監督業とは異なる。 |
More Trust |
|
BACK |
Copyright (C) 2021 More Trust All Rights Reserved. |