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放射能を計る「線量計」のいろいろ
 ★この平和な日本で放射能を測る事になるとは想像もしなかったです。
  まだ、チェルノブイリ事故の放射性物質の残留も多少あるのです。
  その後の福島第一原発事故の放射性物質の全国への飛来で、
  日本全域の国土が再び汚染されました。臭いも色も味も無いので、
  線量計で測る以外は何も知ることが出来ません。
  2011年3月末頃に、線量計を検索しても値段が数倍に高騰しており、
  ヤフーオークションでも落札価格は酷いものでした。
  特に精度の低い物や、古い物まで飛ぶように売れた時期でした。
  海外からネット購入しても、税関で止められて購入不可の事もありました。
  専門家でもないので、線量計も何が良いのか解らずに買った物もありますが、
  やはり間違いないのは「米国製、ウクライナ製、ロシア製、ドイツ製」です。
  今後も何が有るかも解りませんので、一家に一台の常備が必要と思います。

  ただ、国内産線量計は、数値が低く表示されるように設定されているそうです。
  それでも何も無いより、確実に汚染状況を把握できます。




此れは、「サーベイメーター」です。ガンマ線、ベータ線、アルファ線を確実に測定出来ます。 
食品汚染も測れるので、今までにこの機器には何回も助けて貰いました。
仕事で建材汚染の調査で活躍しています。2011年にドイツから直輸入しました。


これは、上と同じメーカーのガイガーカウンターです。空間のガンマ線を測定します。
メーカーに確認したら、数値が少し高めに表示されるとの事。


これは、2種類のセンサーを搭載している線量計です。
測定数値が非常に安定していて単三電池1本で長時間測定可能です。


このガイガーカウンターは完全なプロ仕様で、本体はアルミ金属製です。
消防関係や軍関係で、過酷な状況で使用されているのか、その作りは別物です。
単四電池4本で、電池の減りも少し早いところが泣き所ですがデザインが良い。


ガスマントルに反応していますが、酷いベータ線、ガンマー線も測定できます。
重いので専用ケースに入れて、センサーを長い金属棒に取り付けて測定します。
おそらく、1980年に製作されて軍の訓練学校で使用されていたドイツ製軍用品です。


此れは、現ウクライナ軍でも使用されている腕に取り付けるタイプの線量計です。
ただ、イエローランプが点灯するのは、1μSV/h以上なので、東北地方以外では意味ないです。
そう言っても、原発近くに住む人の用心の為なら良い機器になるでしょう。

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