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更新　2017.11.20
２×６工法で創る現代和風住宅
★外部工事（外構）、仕上げ工事ともに同時進行中です。 大工造作工事は終了しました。
大工造作工事終了です。　11/20
和室造作は、傷や汚れが付かない様に特に神経を使います。　　11/17
長押を付け終え和室造作も左官工事も終盤です。　　11/15 作業に没頭する職人さんの後ろ姿・・・・いつも感謝感謝です。
天井板を張っています。秋田杉の杢目は美しい！　　11/11
和室造作の残りは、長押と天井となりました。　　11/6
床の間（下座敷）の造作中です・・・・床の間が其々にあります。　　11/3
床の間（上座敷）の造作中です。床柱は京都北山杉天然絞りです。　　11/1
床の間照明下地を打合せ中の棟梁と電気屋さん　　10/30
ホールの天井廻縁取付中。　　10/24
ホール・廊下天井は杉柾目透で和室居間は杉杢目透です。　廻縁は後です。　　10/23
磨き杉板が美しい格天井は二重廻縁にしました。　　10/21
玄関格天井を組んでいます。この後に杉板を填め込みます。　10/19
ヒノキの腰板はもう少しです。　　　10/17
玄関とホールにヒノキの腰板を張って、壁は「じゅらく」の鏝仕上げ。　　10/14
階段トレッドとライザーの取付が終わりました。　親方の頭が写り込み。　　10/12
１階は和の空間の為に平ケーシングを使用　　10/10
2階はケーシング、クラウンの取付中。　階段下地造作はもう少しです。　　10/7
階段下地を造作開始しました。　　　10/5
ポケットドア（引戸）が付きました。いつもの「シンプソンドア」です。　　10/2
窓、ドア開口枠付けを行っています。　　　9/29
落とし掛けや下がり束など、造作も順調の玄関ホールです。　　9/27 因みに、ツーバイの場合はPBで構造材を覆い、其れから天井仕上げ材です。
リビングとの続き和室のPB張りが終了　　9/21
ダイニング、リビングのコーブ照明の天井造作　　　9/19
リビング/和室の3本引込吊戸の鴨居です。　　9/16
キッチンのPB張り中。　　9/14 開口は、「高気密高断熱住宅」の同時給排気式レンジ用です。
軒天の杉板を張っています。　　やはり、日本建築の軒裏には天然木ですね。　　9/11
ダイニングリビングのコーブ照明の天井下地造作中　　9/9
親方は軒裏に張る「杉小巾板」の切出し中です。　　9/5
畳敷き居間に、内障子枠（枠巾150�o）を取付けています。　8/26
和室続き間の広縁側に欄間鴨居と敷居　　8/24 ここの建具は、以前に住まわれていた雪見障子と欄間障子を使用します。
1階のPB張り中です。　　8/22
ようやく1階のPB張りが始ります。　　8/19
３本引き鴨居と、下はダイケンWPC縁甲板・宮檜を張っています。　　8/17
ダイケンWPC玄関框・宮檜と、ホール広縁に使う同じくWPC縁甲板・宮檜　　8/14 傷の事を考慮してWPCを選択したが、無垢材より高いのです。
入荷した敷台に使う1800×450×30�o厚の欅板　　8/11
気密断熱床下点検口です。　高気密高断熱仕様の定番　　8/7
LDKの床も無垢OAKフローリングです。　無垢は素足で歩いて欲しいです。　　8/4
1階洋室の無垢OAKフローリングを張り始めました。　　8/2
屋根裏へ配管済の空調ダクトと、屋根裏点検口　　7/25
天井ＰＢを張っています。　7/22
ＰＢが納材されました。　2階から張ります。　7/19
（上）2階のフローリングも7割がた終わりました。　　7/17 （下）1階全館空調の天井ダクト
2階からフローリング（無垢メープル）を張り始めました。　　7.14 1階のLDKは120�o巾の無垢ＯＡＫ（オーク）です。共に15�o厚です。
断熱工事も終わり、養生を外し清掃中です。　7/12
2階から断熱工事を行っています。　　7/11
断熱スペーサーはもう少しで終了です。11〜12日断熱工事予定。　　7/8
電気屋さん汗だくで奮闘中・・・でも瓦屋さんの事を思うと・・・　　7/1 今日は、他に大工、瓦屋、外装と、4業者さんで賑やかです。
屋根吹付断熱の通気スペーサーを取付けています。　　6/29
電気配線工事を始めました。　　6/22
小舞桟化粧垂木軒が完成しました。　　　6/17 ヒノキ垂木と杉板の木目が美しいです。
大工4人で玄関の化粧庇を組んでいます。　　6/16 11ｍの丸太桁、丸太柱共に生産者から直に購入した「京都北山産」です。
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